▼建築物DATA
・「PIANOhaus」
・2003年12月〜2004年12月
・兵庫県神戸市
・個人住宅(述べ床約35坪・2階建て)
・木軸在来工法(2階:壁内トラス構造)
●吹き抜けのあるリビングルーム ●天井までのハンガードアで仕切られるスタジオ。
設計条件は「ローコストかつデザイン重視」だったため シンプルかつ大胆な空間構成とした。
ハンガードアは天井までの高さで、額縁もなし。 外壁に用いた構造用合板の余りを面材にして、 木目あらわしのペイントで仕上げる。
吹き抜けに面する黒い壁も、建具と同様に、 構造用合板に木目あらわしのペイントである。
●ハイサイドライトから 光が落ちる リビングルーム
夜には月を眺めることが できる。
左手階段の居室側手すりは ローコスト化のため、 転落防止の格子とした。
▼構造用合板の木目を浮き出させた吹き抜けの壁
▼300角のFIX窓から光が入る階段室
▼2階壁面をトラス構造とすることで、吊り床とし1階の大空間を実現している。